2009/4/27 月曜日
薬物療法
薬物療法と言うのは、食事療法や運動療法だけでは、どうしても血糖コントロールが出来ない場合に、薬の力を借りて血糖値を下げようとする方法なのです。運動は、特に激しい運動をする必要はなく、簡単な体操やウォーキングなどでいいので、食べすぎたからといって、いつもより激しく運動をしたりするのは絶対にだめなのです。医師の指導に従いながら、患者さん自らの日常生活を彼によって、血糖値をいつもなるべく正常範囲の近くに保ち続けるように努めることなのです。
気が向いたときにするのではなく、必ず毎日、決まった時間に続けることが大切で、運動が苦手な人も多いとは思うのですが、体操やウォーキングならいつでも誰でもできるようですし、この体操やウォーキングなどは、有酸素運動で、血糖値を下げるので、普段の天気が良いときは、ウォーキングをし、天気の悪いときは、体操をするといったようにうまく組み合わせるといいのです。ほぼ病気でないと言える状態まで改善できる患者さんとは、まだ血糖値がそれほど高くなく、合併症もなく、したがって日常生活に支障をきたすような症状のない、1型糖尿病以外の患者さんと考えるようにしましょう。
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